④【大昔の絵本】南総里見八犬伝 第九輯(集)巻十〜十ニ上・下 4冊揃 骨董古書籍

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大昔の絵本です。南総里見八犬伝 江戸期版作者  曲亭馬琴挿絵  柳川重信第九輯(集)10〜12巻上・下 4冊まとめ江戸期オリジナル版、なかなか出会えません。サイズたて 23センチ × よこ16センチページ数 約25ページ/1冊天保7年(1837)頃の発行今から約185年前の絵本です。全98巻、106冊からなる長編作品です。中古品:全体的に状態は悪いです。全体的な劣化、色あせ、しわ、破れ有ります。虫食い多数ありますので、低めの価格設定としています。年代物ですのでご理解のうえお求め下さいませ。曲亭 馬琴(きょくてい ばきん、明和4年6月9日(1767年7月4日) - 嘉永元年11月6日(1848年12月1日))は、江戸時代後期の読本作者。本名は滝沢興邦たきざわおきくに(旧字体:瀧澤興邦)で、後に解とくと改める。号は著作堂主人ちょさくどうしゅじんなど。画 : 柳川 重信(やながわ しげのぶ、天明7年〈1787年〉 - 天保3年閏11月28日〈1833年1月18日〉)とは、江戸時代後期の浮世絵師。『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著わされた、日本文学史上最大の長編小説、後期読本。里見八犬伝、あるいは単に八犬伝とも呼ばれる。文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。室町時代、妖女・玉梓の呪いにより、安房国の武将である里見家の娘・伏姫は、飼犬・八房の妻となります。伏姫が死ぬ時に飛び散った8つの数珠の玉には仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字がありました。これにより、関八州に生まれた八剣士が織りなす長い物語が始まります。上田秋成の『雨月物語』などと並んで江戸時代の戯作文芸、つまり通俗娯楽小説の代表作です。『雨月物語』が怪異を美しい情緒とともに描いたのに対して、本作は冒険ファンタジーとなっています。※ 本品はメルカリ(まつば屋23)でしか出品しておりません。このページをまるごとコピーして、価格だけ極端に下げ、あたかも販売しているかのように出品しているサイトがあります。詐欺サイト、個人情報収集目的などの疑いがあります。十分ご注意をお願い致します。18-9t11

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